最近ゼクシィNet&Yahooブライダルに掲載している、当店のオリジナル
Humoresque (ユーモレスク)のマリッジリングのお問い合わせや
オーダー頂き、一気に人気商品の仲間入りしております。
K18イエローゴールド使用と、プラチナ(Pt900)仕上げの2種で
GIA鑑定士&デザイナーの弟がデザインし
ハイジュエリー職人によるハンドメイドという専門家最強コンビで作っております。
1本、1本丁寧にリングの表面をハンマーで叩いて作られていて、
手作りなのですべてのリングの表情が微妙に異なります。
太すぎず細すぎず、シンプルながらも表情豊かなリングに仕上げました。
また、指に装着した時に自然に馴染むよう裏加工も
施されており細部までこだわった当店でしか手に入らない
マリッジリングです。
プラチナ(Pt900)には、男性にブラックダイヤモンドを、
女性にダイヤモンドが埋め込まれてます。
詳細は→コチラ
ブラックダイヤモンドは、
他の石にないとてもパワフルなストーンパワーを秘めてます。
これからパートナーを守り、家族を守ってゆき、日々仕事で社会に
立ち向かう男性には最も必要なパワーかもしれません。
新たなものを生み出し、
目標を達成したい、大きなパワーを手に入れたい、
自信に満ち溢れたい、問題を解決したい。そんな時に
このブラックダイヤモンドは最適です。
ダイヤモンドは、言うまでもなく、永遠の愛を守る。
という意味です。
他にも、意志を強く持ち、外からの余計なエネルギーに左右されない
凛としたパワーを秘めてます。
この世の石の中で最も輝き放つダイヤモンドは、心を浄化して
クリアな気分にさせてくれてたり、
身につける方を更に輝かせてくれることでしょう。
宝石を単にデザイン上の理由で使用しているわけでは無いのです。
いずれも、こういった意味も含めて、私達が作るジュエリーを
身につけてくださる方をしっかりと守ってくれるよう、
アミュレットの意味も込めて、宝石を選んでおります。
K18の方は、女性にのみ、ダイヤモンドを埋め込んでおります。
ご希望あれば、男性の方にも、可能です。
詳細は→コチラ
結婚指輪。それは古くはローマ時代から存在し、最初は”鉄”で作られたもので
交わされていたそうですが、ローマ時代後期からは”金”になりました。
日本では、プラチナ、もしくはホワイトゴールド、いわゆる”シルバー色”の
マリッジリングが主流ですが、実は、マリッジリングはもともとゴールドの方が
結婚指輪として根付いてからの歴史は古いのです。
ですので海外、特に欧米では圧倒的にゴールドの方が主流です。
これをご存知のお客様は、ゴールドを選ぶ方も増えてます。
どちらにするかは、個人的にはお好みで良いと思ってます。
大切なのは、”気に入ったほう”だと思います。
さて、結婚指輪について、もう少し、掘り下げてみましょう。
なぜ、左手の薬指なのでしょうか。
この理由は、いくつかの説があるようです。
まずは、左薬指の血管が心臓に直接繋がっているから。という
古代エジプトの説。
これに関しては、今医学が進歩しているので、実際どうなのか、
医師に聞けばすぐわかる事ですねww
私自身は存じ上げませんので気になる方は医師に聞いてみてください(笑)
もうひとつは、西洋では手、指にはそれぞれ意味があるとされてます。
左手薬指は、永遠の愛という意味であることから、婚約指輪、結婚指輪が
”輪”=つなぎ目のない、つまり永久の繋がりを象徴するリングがつけられるように
なった。という説。
どちらかというと、この説の方がしっくりきますね!
物事には全て意味があるように、ジュエリーにもそれぞれに
全て意味が込められているのです。
今日はどんより曇り空ですが、ジュエリーの輝きで当店は明るく
さわやかに営業中です(笑)
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